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まずは回路図を考えて、それを基に必要な材料を買ってきます。箱に、基盤に、006Pのスナップです。 | ||
買って来た箱にレイアウトを考え、実際のサイズで図面を書きプリントアウトします。 これを箱に移し穴を あけたりと、組み立て作業を行っていきました。 |
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そして完成!!導通があると緑にLEDが光ります。もしも逆相ならば赤のLEDが光ります。
そして動作チェックも問題なし。今後NL8の導通チェックには欠かせないアイテムとなりますね。 |
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