7/24札幌きたらホール 岡野弘幹



『札幌きたら?』
『よーし!行ったろ ごっちょでごいす(山梨弁)』
というわけで サッポロー♪〜すすきの〜♪
現地機材でということで..........でも楽器もあるし、ハイエース1台、海を渡ることになりました。

運搬責任者は和歌山バグースでおなじみ、おかのっち、おかのっちの話し相手に、アイヌ文化研究和歌山支部長ノブちゃん(アイヌ文化を研究し継承していくはずが、北海道に行ったことがないというのは、問題なのでできたら一緒にいきたいという本人の希望も考慮

このふたりが、20時間日本海の荒波にもまれ、たくましい海の男と変身し、すすきのにのりこんだ。
時計台の針が真上を向いているのにすすきのは人だらけ、アイヌの文化を研究するためお水のお姉さんと盛り上がり、カラオケで本土の歌も披露!
乾杯を繰り返し朝方にラーメン横丁で今回のアイヌの研究を打ち切った

 
搬入口で搬入口の写真とってもめずらしい。
   
関空のようなホールロビー 正面の石、建物の中にも石、
ホールのホームページも石です。
本番中2階席から ダラブッカ、ジャンベ叩く 岡野氏
   
おかのっち のぶちゃん
2009年 7月24日(日曜日)
札幌きたらホール 岡野弘幹
札幌コンサートホール Kitara

夜、飛行機から降りると思わずクーラーが効きすぎてるバンコクのホテルよりさぶかった。
17度しかないらしい。電車も速くなってすぐに札幌駅で地下鉄に乗り換え10時過ぎにはホテルに着いた。
すすきのの東急インの前で日本海チーム、岡野さんチームと合流、スタッフ、ミュージシャン入れてたったの5人は、1002万円で50分で人が入れ替わるらしいとか、うわさのみで盛り上がりショットバーで静かに語り合い翌日の本番に備えた。(この日は本番なし)

きたらの中ホールは、クラシックのホールにしては残響がそんなになくとってもやりやすかったです。
ホールでマルチまでお借りしたので機材も少なくてすみました。

朝早い飛行機で羽田経由で米子へ、おみやげはEVIの中村さん指定の白い恋人たちと生キャラメルです。

1階 奥から

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