7/25 境港妖怪ジャズフェスティバル 今年も妖怪ジャズフェスにお世話になりました。 |
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うちの現場では必ず登場!ステージチーフ亀さん 転換物のややこしい現場では、一番大事なポジション うちでは、ベテランに必ず入ってもらいます。 |
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今回、ハウス周りのケアーとベーシックなチューニングは、 元ゼットサウンド讃岐さん。 最近は兵庫の某ホールで、潜水艦のソナーのように本番中 何か異常な音がしていないかヘッドホンをかぶり お客様のクレームに対応しているらしい。 クラシックのお客さんはカラーチェンジャーのモーター音にも クレームを出すらしい。その音を音響の人間が知らなかったとは、と今度はホールからクレームがくるらしい。 PAのノイズならまだしも、PAなしの クラシックコンサートでの話です。音響の仕事ですかねぇ。 |
モニターマンはマットン リハ中えらい雨が吹き込んで、急遽テントがステージ上に 上げられそこで寺井さんのリハになり、ちょっとあわてましたが、寺井さんとのサイン交換もばっちりで、 お疲れ様でした。 |
妖怪舞台監督 宇佐美さん |
VI-6をさくさく使うピットイン 菊池さん 『いい音だなー!ヤマハとはぜんぜん違うね、操作性もわかりやすいし』と絶賛していただきました。 宇佐美さんが、ジョアンジルベルトの舞台監督をしている話になって、『奇人の気持ちは奇人にしかわからないんだよ』はっはっはっは,僕はジョアンも宇佐美さんもとってもリスペクトしているのですが、とっても受けてしまいました。 讃岐さんの腰のくびれは ヒビノの神谷さんのおなかです。 |
おなじみEVIの中村さんとヒビノ販売の神谷さん |
このでっかい屋根つきステージを毎年作ってくださる |
2009年 7月24日25日(金・土曜日) 境港妖怪ジャズフェスティバル 境港駅前野外ステージ Electro-Voice XLC127DVX/XLC118 10/3pair FOH Sound Craft Vi-6 Moni YAMAHA M7CL-48 日野皓正Quintet/寺井尚子Quartet/Fride Pride 矢野沙織Group 妖怪SONG 吉田久美子・和膳・枡田会長 今回はVI-6とドルビーレイクで、デジタルのハイ勝ちしたような音から、もっと自然に耳に到達するようないい音に変わりました。 |
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夕方になってくると一段とかっこいいVI-6 音も夕方になるとよくなる気がする。 (そんなわけないやろ あほ)自分で突っ込んどきます。 |
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